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妙福寺あれこれ

2019/09/01

仏道に入る根本は信をもて本とす

ー求道ー  
 
 茶道、華道、書道、柔道、剣道、弓道など。日本古来の伝統文化、スポーツには「道」が付くものが多くあります。これらに共通するのは奥義を極めようとする求道心が伴っているということではないでしょうか。その鍛錬の中で自ずと技も磨かれ向上していくのです。
 ところでこの奥義に達するためには、自らが身心もろともにその世界に飛び込み、一体化を目指さなければならないことでしょう。
 これすなわち仏道で説く「信」に通じるといえましょう。「道」は「信」によって達するのです。
日蓮聖人ご遺文
 
 『法華題目鈔』
 
本鈔は女性信徒に与えられた書状です。表題が示す通り法華経の題目である南無妙法蓮華経に具わる功徳とそれを唱える人の功徳が明解に説かれています。
 さらに「根本大師門人日蓮撰」と署名される如く、日本における法華経信仰の流れを伝教大師最澄に受けていることを表明しています。
一書を通じて「正直」と「信心」が肝要であることを強調されています。
  
文永3年(1266) 聖寿45歳

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