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妙福寺あれこれ

2019/04/01

仏法を学せん法は、必ず先づ時をならうべし

ー出会いー
 
  「もっと早く知っていれば」「もっと早く出会っていれば」と、後悔の言葉を口にしたことはありませんか。
 
 でも、ちょっと振り返ってみて下さい。それぞれの流れの中で、その時はその時の精一杯の過ごし方をしていたのではないでしょうか。今だからこそ、この出会いが巡って来たのです。言い換えれば、出会うべき時に出会うべきことに出会っているのです。
 そんな人生の見方もあることを知っていただきたいのです。
日蓮聖人ご遺文
 
  『撰時抄』       
 
 聖人の教えの特質の1つに「教えとの出会いの時」というとらえ方があります。
 8万4千あるお釈迦さまの教えといえども、いつでも通用するものではありません。
 お釈迦さまが亡くなって2千年後にタイマーが作動して威力を発揮する教えがあることを聖人は発見されたのです。それがお題目だったのです。
 そのタイマーをセットして下さっていたお釈迦さま、大慈悲に感謝し、そのみ心に適っていこうとされたのが聖人のご生涯だったのです。   
  
建治元年(1275) 聖寿54歳

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